肺がん治療は設備の整った専門の病院で

医療

byouin

人間がケガや病気をした時に、治療の為に利用する機関を病院と呼んでいます。
医療行為を受けられる所を全て「病院」と言っている場合が多いですが、実は「病院」としての定義がちゃんとあります。

「病院」とは医師や歯科医師が疾病や疾患を持つ患者に医療行為を提供する施設です。
医療法における定義上では、20名以上を入院させられるだけの設備が整っている場所を「病院」としています。
また、ベッド数が20以下となっている医療機関の事は、病院では無く「診療所」として区別されています。

違い

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この2つの違いについてですが、それは規模やベッド数の違いだけではありません。
基本的に、診療所では通院治療や在宅診療等をメインとして行います。
医療用語でシプライマリケアと呼ばれている、初期段階の医療行為を行う場所だと言う事です。
しかし、それに比べて病院では、通院治療、入院、手術等を対象としています。
更に、診療所では対応が難しい高度な医療技術、治療機器での治療も提供しています。

診療所よりも難しい病気に対応する。そして、科学的かつ組織的に医療行為を行える。
それらの条件を満たしているのが、診療所よりも上の医療として定義されている場所なのです。

分類

病床の種類によって、治療を受ける先は分類されています。
これは、医療法によって区分されている形になっています。
現在ある物としては4種類に分かれており、一般病棟、精神科病棟、結核療養所、感染症病棟です。
まれに、療養型病床群と言う所へ配置される事もあります。

また、院の持つ特徴によって一般病棟は更に3つへ分けられます。
それが特定機能病棟、地域医療支援病棟、この2つ以外の診療所です。
1人1人が効率良く、良質な医療を受けられるように区分されています。


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